自分が10年前に書いた日記!読みたくないですか
あなたは毎日日記を書かれていますか
書かれていない方は、このまま続きを読んで頂くと書きたくなるかもしれません
こんな悩みを持っていませんか
定年迎えたけど、毎日何かすること無いかなと探していませんか
日記を書いてみるのはどうだろうかと思っていませんか
この記事を読んで頂いたら、もしかして明日から日記を書こうかなと思って頂けるかもしれません
ここでお薦めするのは「十年日記」です。十年間同じ日記帳を使います
それでは詳しくお伝えします
日記なんて書いたこと無い人へ
あなたは日記なんて書いたこと無い人でしょうか
大丈夫です。実は私も3年前まで日記なんて書いたこと無い人でした
何を思ったか3年前に日記を始めてみようと頭の中に浮かんできました
私は結構、形から入るタイプの人間なので、見た目重視なところが多いです
十年日記の十年ってこれから未来の十年のことです
年末になって文具店や書店に出向くと、入口の所に来年の手帳と日記帳が所狭しと並んでいるのを見かけたことはありませんか
日記って毎年毎年買換えないとあかんのかと思いながら探していました
どれもピンと来ないなと思いながらネットでも検索してみました
そこで見つけたのが「石原十年日記」です
十年って十年間っていう意味?と思いながら中身を調べると、当然思っていたとおりこれからの十年間を日記に残すためのものでした
さすがに分厚いし重いです
1ページ1日なので、当然最低366ページはあります
補足のページも用意されていて、通常日記ページに書ききれなかったことを記入するページになっています。通常日記ページと連携できるメモ欄があります
月が変わると1月分の予定ページが用意されています
100年カレンダーもご紹介しています。よければ読んでみて下さい
日記って何を書いていいのかわからない人へ
新年早々日記帳を買ってきて机に開いて、何を書いたらいいの?と手が止まりました
日記なんて書いたこと無いので、何を書くのと思ってスタートしました
そんな私が断言できるのは、「何でもいいんです」ってことです
私がとりとめも無く、出来事以外に毎日書いていることをお伝えします
4行日記という書籍を購入して参考にしました
じつはそれだけ書いても結構書く欄があまります
私が購入した石原十年日記は1日分の記入行として4行用意されています。4行って結構な文字を記入できます
どうせ日記を書くのならうまく使えないかなと書店巡りをしました。そうして見つけたの4行日記という書籍です
「著者 小林 惠智 1日5分 目的・目標を達成させる 4行日記」
4行って書いてあるのでピッタシです。その4行とは、書籍を抜粋すると下記になります
たった4行のポジティブな言葉が、すばらしい未来を開くと書かれています
お役に立てると思います
日記を書き続けたら夢を実現できるかも
私も十年日記を書き始めてから3年目に入っています
最初のうちは、夕食が終わったらまず日記を忘れずに書こうと意識して続けていました。3ヶ月も続けているとさすがに習慣化されるようです。何日か書くことを忘れた日もあるますが、続くようになりました。忘れた日の分は、そのままにしています。
もっと十年日記を有効に活用出来ないかなと考えるようになりました。結構前向きに動けるようになった気がします
そこでまた書店巡りです。出会った一冊がこれです
「著者 今村 暁 1分間の日記で夢は必ずかなう」です
続けていけば、日記に書かれたことが必ず実現していくと著書に書かれています
真に受けやすい私は続けてみようかなと購入してしまいました
※Amazonを利用されるならamazonプライムに加入がおすすめです
まとめ
日記を書き初めて、さらにそれが習慣化されてくると、よい意味で習慣化のクセがついくるように思います
習慣化の最初のクセをつけるためにも十年日記はお薦めです
三日坊主も千回やれば約10年になります
2年目以降に入ってくると、去年こんなことがあったんだと記憶に蘇ってきます
これは思っていなかった十年日記の効果です。さら書き続けることが楽しくなってきますよ
その他のこだわりの逸品はこちらまとめています