こんにちは
「あー温泉に浸かってゆっくりしたいなぁ」と思っていませんか
バスクリンから発売されている温泉タイプ入浴剤に【日本の名湯】があります。自宅のお風呂を日本中のあの有名な温泉に変身してくれます
我が家はもう十年以上前から【日本の名湯】で、ゆっくりお風呂を楽しんでいます。それからは【日本の名湯】以外の温泉タイプ入浴剤は使っていません。
詳しくご紹介しますね
バスクリンの【日本の名湯】は温泉地公認の薬用入浴剤
【日本の名湯】は、温泉地の温泉協会や観光協会と一緒に開発されているようです。その温泉地の特色をイメージした色合いになっているようです
パッケージにも「温泉地公認」と印刷されています

分包の表にその商品の特性が印刷されています
有効成分の「重曹湯」
重曹はご存じですか。お掃除にも使われますよね。
炭酸水素ナトリウムのことです
有効成分の「芒硝湯」
芒硝はご存知ですか
硫酸ナトリウムのことです
後は重曹芒硝湯などの記載もあります
バスクリンの【日本の名湯】は効能が選べる
全国の温泉地にも、そこの温泉特有の効能があります。【日本の名湯】にもあります。各分包の裏を見ると、効能が印刷されています。
疲労回復の効能
効能の最初に「疲労回復」と印刷されている系統ですね
重曹芒硝湯に多いですね
肌の荒れに効く効能
効能の最初に「荒れ性」と印刷されている系統ですね
重曹湯に多いですね
私はアトピーを持っているので、夏場はこの系統を使うことが多いです
体を温める効能
効能の最初に「冷え性」と印刷されている系統ですね
芒硝湯に多いですね

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バスクリンの【日本の名湯】の見た目の違い
見た目の種類とは、お風呂のお湯に溶かしたときのお湯の見た目です。
にごり系の入浴剤
お湯に溶かすとお湯全体が濁ってお風呂の底が見えなくなります。いかにも温泉に浸かっているって気持ちにさせてくれます
透明系の入浴剤
入用剤をお風呂に溶かすとお湯に様々な色が着きますが、お風呂の底が見えなくなることはありません。透明感のある温泉ですね
バスクリンの【日本の名湯】の商品種類
【日本の名湯】には結構な種類があります
ここではアソートの小箱をご紹介します。個々の小箱でも同じ温泉がいくつか入っています
商品名「通のこだわり」

中に入っているのは下記です。同じ温泉が複数入っています
- 嬉野温泉
- 熱海温泉
- 十勝川モール
- 別府温泉
- 紀州龍神温泉
- 濁河温泉
- 十和田蔦温泉
商品名「至福の贅沢」

中に入っているのは下記です。同じ物が複数入っている物もあります
- 道後温泉
- 美作湯原温泉
- 奥飛騨新穂高温泉
- 野沢温泉
- 鳴子温泉
- 黒川温泉
- 山代温泉
- 乳頭温泉
- 登別カルルス温泉
商品名「にごり湯の醍醐味」

中に入っているのは下記です。同じ物が複数入っている物もあります
- 黒川温泉
- 別府温泉
- 紀州龍神温泉
- 濁河温泉
- 山代温泉
- 乳頭温泉
- 十和田蔦温泉
- 登別カルルス温泉
バスクリンの【日本の名湯】の内容量は30gの粉末
分包の中身は30gです。一回使い切りです。
お湯の量は200リットルと書かれています
どこの温泉に浸かろう
温泉地は十数種類あります。1日一カ所の温泉に浸かっても半月以上かかります。結構な種類が発売されています
バスクリンの【日本の名湯】の温泉地
十数種類有ると、やはりお気に入りが出てきます。私のお気に入りを3つ記載します
温泉と全く同一ではありません

きちんとお伝えしておくことがあります。
もちろん本品の裏にも印刷されています。
「本品は温泉と全く同一というわけではありません」
ゆっくりそこの温泉地に浸かった気分を味わいましょうですね
バスクリンの【日本の名湯】最初はアソートで楽しむのがおすすめ
【日本の名湯】の温泉タイプ入浴剤には、ボトルタイプと分包があります。
ボトルタイプはお気に入りの温泉に何度も浸かりたい人に向いていると思います。15回くらい使えると思います。
私はいつも分包を使っています。お店では色々な温泉地の分包が詰め合わせになった「アソート」商品が売られています。
その日の気分で、今日はどこ行こうと楽しめるので、アソートを買っています
是非お気に入りの温泉を見つけて下さい
まとめ
今日はバスクリンの薬用入浴剤【日本の名湯】をご紹介しました
お風呂に入る都度、今日はどこ行こうという気分にさせてくれます
その他の健康を支える品はこちらにまとめています